管理人のプロフィール


春の高校選抜の球審をする管理人の写真

管理人のプロフィール

略歴

平成7年  全日本大学準硬式野球選手権大会 出場(下関市立大学にて)
平成8年  全日本大学準硬式野球選手権大会 出場(    〃    )
平成9年  全日本大学準硬式野球選手権大会 出場(    〃    )
平成22年 公益財団法人日本ソフトボール協会公認審判員 第3種 取得
平成23年 公益財団法人日本ソフトボール協会公認審判員 第2種 取得
平成26年 公益財団法人日本ソフトボール協会公認審判員 第1種 取得


大学時代に全日本大学準硬式野球選手権大会に出場したときのパネル


日本ソフトボール協会第1種審判員資格証(全国大会の審判資格)

 

審判員の思い

日本ソフトボール協会第1種免許(全国大会を審判できるという免許です)をもっている現役審判員で、選手としても現役でプレーしていますが、やはりメインは審判員です。大きな試合の球審を務めて、無事に試合が終わった時の充実感はやはり大きいものがあります。

 

先日は中体連(中学生の最後の大会)の県大会の審判をしてきました。最後の大会に賭ける選手の意気込みは、ヘッドスライディングでファウルボールを捕球しに行ったりなど、随所で現れ、公平であるはずの審判員なのですが、やはり胸に迫るものがあります。

 

このような審判員としての活動を通して思うことなのですが、特に学生さんについては、監督さんの指導や、学校の先生、保護者さん、地域の方のバックアップを受けて活動していく中で、人間性や生きるノウハウを習得していってほしいと思うことです。

 

保護者審判員による練習試合、大きな大会へ行くときの餞別、寄付をはじめ、子供たちが思っている以上にこれら応援団の方々のバックアップがなされています。

 

社会で活躍できる人というのは、周りからの応援を受けられる人と言い換えてもいいように思います。周りの人からの応援がなく、一馬力ではできることは知れています。

 

ボールを投げるなら、相手の取りやすいところ、バッターがアウトになってスリーアウトになったなら、ランナーコーチはバッターランナーのヘルメットをもってやる、キャッチャーのプロテクターをつけるのを手伝ってやる、これがソフトボールの世界での気配りだと思います。

 

相手がしてほしくない、嫌がることはしないように気をつける、相手が助かることをしてあげる。こういったことによく気がつく人は、周りの人との人間関係を良好に構築できます。

 

周りの人との人間関係を良好に構築できれば、毎日が楽しくなるし、仕事をしても応援を受けて、自分の力以上のことができます。

 

あいさつだって、指導者に言われて形式的では意味がないと思います。少年少女に挨拶をさせるなら、指導者も、挨拶の意図を考えて、人間関係の構築ということを理解させることが大切と思います。

 

あいさつがきちんとできれば好感を持たれます。好感をもたれれば、地域に口コミが広がり部員もたくさん入るようになります。部員が入れば強くなります。まわりから模範的な部と思われれば、セルフイメージも高まり、自信がついてきます。

 

勝利至上主義もいいかもしれませんが、将来の糧になるのは、その当時の思い出や、友人関係、先生や指導者の方との絆ではないでしょうか。

 

そして、このような絆を培うことができる人間性を子どもたちに習得させてあげてくれる、こんな指導者はすばらしいと思います。

 

なにやらとりとめもなく長くなりましたが、子どもたちに技術力と人間性の向上の両輪で成長していくような環境づくりをしていくなかで、その一員としてやっていければ、それも審判員としてのやりがいに思っています。

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