少年ソフトボールの練習方法

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少年ソフトボール練習方法

かつて少年ソフトボールの指導にもかかわり、自分の息子も少年ソフトボールの選手、また、私自身もソフトボールの一種審判員という管理人が、今までの、選手、保護者、審判員の目線から、バッティング、ピッチング、守備、走塁のおすすめの練習方法をご紹介します。

練習方法

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DVDトレーニング体験談

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少年ソフトボール練習方法についてこれだけは主張したい

少年ソフトボールの練習方法はいろいろあります。いろいろあるんですけど、やっぱり、体を動かす技術というのは、本を読んだり指導を聞いたりして、すぐにマスターするというのは、大人といえども難しいわけです。

 

言葉をヒントとしながら、バッティングをしたり、ウインドミルをしたりと、実際に体を動かしてみることでつかんでくるものだと思います。一番ベストなのは、例えばバッティングだったら、指導者の方が実際にフリーバッティングで球を打ってるのを見せてもらうことだと思います。

 

そして、バッティングの動作を見本で示してくれた上で、なおかつどういうところに意識してバッティングをしているのかを事細かに補足説明があるというのがベストです。言葉だけでバッティングのイメージをつかむのは難しいですが、実際の動作を見てイメージが入れば、かなりいいかんじです。

 

とにかくソフトボールに限らずスポーツは、動き方をイメージとしてつかめるかどうかが大切です。イメージとしてつかむことが出来たら、あとはそれに自分のフォームを近づけていく作業で上達していきます。

 

良質な見本となる選手を見ることで、見本となる選手を徹底的にモデリングしてバッティングやスローイングなどの各種練習を行うことです。そして、もっと厳密に言うなら、言葉による指導を自分流で解釈するのではなくて、見本となるべき選手のバッティングスイングやフォームを、イメージとしてとらえてモデリングさせることです。これが一番です。

 

子どもに悪癖をつけないために・・・恐ろしい誤認識のワナ

安易に小学生などの少年ソフトボールの選手に、言葉による指導を行っている指導者が多いのが気になります。イメージを伝えるにはきわめて慎重に言葉を選んで、たくさんの言葉を使う必要があります。

 

注意しなければいけないのは、小学生の誤認識です。とても危険です。指導者の伝えようとするイメージと、選手がとらえるイメージが一致することはなかなか難しい。

 

指導者の伝えようとするイメージを誤って解釈してしまうと、練習の繰り返しによって悪癖がフォームとして定着して癖がつくことになります。本来伸びるべき選手の芽を摘みかねません。

 

たとえば、ソフトボールのバッティング指導の際に、「前で打て」っていう言い方をよく使います。これは、厳密にいうと、ピッチャーが投げたボールに差し込まれないように、最も飛距離が出るポイントでミートすることです。

 

これがバッティングのコツの一つです。ミートするポイントが前過ぎては、逆に、「泳ぐ」と言って、体勢が崩れてしまい、力強いスイングができずにボテボテのゴロや、弱弱しい打球になってしまいます。

 

だから、指導者の人も、説明するときは、誤認識を防ぐために、たくさんの言葉を使って正しくコツが伝わるように全力を尽くさないといけない。しかし、尽くしたとしても言葉で伝える情報量には限りがあります。その点、実際にバッティングを実技として見せる分には、誤認識は極めて起こりにくいわけです。

 

しかし、身近に見本を示せる指導者はなかなかいないのが実情です。でも、そういう人のために、ピッタリの学習法があります。オリンピックで金メダルを取ったレギュラー選手のバッティングの実技と解説がふんだんに収録されたDVDです。

 

小学生ソフトボール選手の時期は、癖がついていないので、きれいな動作を覚えるのに一番よい時期です。初心者の時期のバッティング練習法として、とにかくスポーツの実技において、実際にプレーする姿に勝る参考書はありません。そして、その見本は良質であれば良質であるほどバッティング、スローイングなどのコツをつかむための最短距離を歩めることは間違いのないところです。

 

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(春の高校選抜の球審をする管理人)

ソフトボール第一種審判員免許(全国大会審判資格)を保有しており日々審判に明け暮れています。まだプレーヤーとして現役ですが、メインはやはり審判で、大きな大会の試合の球審を無事に務めた時の充実感は大きいですね。

そういう感じで、主要大会を通じて、上手いプレーヤーいっぱい見てきていまして、このサイトでは上手いソフトボールプレーヤーの技術をケース別に応じて書いてみました。ソフトボール愛好家の皆様の参考になれば幸いです。 続きを読む »

 

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