ソフトボールのバッティングは状況判断が大切

ソフトボールのバッティングは状況判断が大切

実戦,ソフトボール

ソフトボールのバッティングは状況判断が大切と感じる人は多いはず。ソフトボール経験者の皆さんは、監督から状況に応じたバッティングをするように指示をこれまでもいろいろといわれてきているはずです。

 

これは、バッターというのは3割4割の確率でヒットを打てれば優秀で、あとの6割7割は凡退するわけです。アウトになる訳です。

 

 

そうしたら、アウトはアウトでも確実にランナーを前に進める、意味のあるアウトにすることで得点に近づけていくという攻め方、これを監督さんや指導者の人は求めるんです。

 

 

たとえば、ノーアウト一塁で送りバントがなかなか決められないでツーストライク。ここでゴロを打ってワンアウト二塁にするか、漫然とフライを打ち上げたり、三振してワンアウト一塁のままなのかでは、大きな違いです。

 

 

ここでワンアウトに塁に持っていけるかどうかが、状況判断です。これをチーム全体の共通意識でやっているチームは強いですね。まずは、この状況判断を各自が理解することです。

 

 

ノーアウトか、ワンアウトでランナーが二塁にいる場合は、セカンドかファーストにゴロを転がせば、二塁ランナーは確実に三塁に進めることができます。

 

 

よく言う右打ちの意図とはこのケースですね。ヒットを打てればアウトも謙譲しなくていいので一番よいのですが、バッターの6割はアウトなので、アウトの前提で状況を良いものにしていくというチームの共通意識が大切ですね。

 

 

昔の西武ライオンズや、野村克也さんのときのヤクルトスワローズなんかがこういう野球でしたが、走者を進めることをつねにチーム全体で考えることができているとチームとしては強いですね。確率に左右されない選択肢を選んでいくということもいえますが。

 

 

確率的な要素に左右されない攻め方と言ってもいいでしょう。走力やバント、右打ちなど、バッティングと違って、実力どおりの結果が出やすい攻め方ですね。こういう攻め方を主体として攻めていくと、確率に左右されにくい攻め方ができますね。

 

 

日ごろの練習や、練習試合から、こういった共通意識を培うようによく話し合い、反省を積み重ねるといいでしょう。そして、このような共通意識を持って打席に入ることです。なにを自分をすべきかということを自分で状況判断できるように、常に目的意識をもってプレーをすることで、状況判断力は養われます。

 

 

ソフトボールは多彩なケースはありません。状況条件は限られているので、状況判断はやってるうちにパッと気づくようになります。




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(春の高校選抜の球審をする管理人)

ソフトボール第一種審判員免許(全国大会審判資格)を保有しており日々審判に明け暮れています。まだプレーヤーとして現役ですが、メインはやはり審判で、大きな大会の試合の球審を無事に務めた時の充実感は大きいですね。

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